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ある時、水道管が埋まってしまったという依頼が入ります。

すぐさま冬馬がその依頼者のご自宅に向かうとなんと冬馬の先輩拓也の奥様が依頼したことが判明。

冬馬は少し緊張しながらも詰まってしまったという洗面台の修理に臨みます。

なんとか詰まりが改善されて部屋を後にしようと思いますが拓也の奥さんの様子が少しおかしいことに気が付きます。

子育てがとても大変で腰を痛めてしまったということがわかり、冬馬は居ても立っても居られず奥さんのことをマッサージしてあげることにするのですが…。

なかなか夫が自分のことを抱いてくれないことに憤りを覚えます。

少しして、奥さんは再び冬馬を呼び出すことを計画します。

夫がいない日を選び、またマッサージを頼もうとするのでした。

冬馬も奥さんの気持ちを完全に察している感じでドキドキを抑えられずにいました。

拓也の自宅に到着した冬馬。

奥さんが出迎えてくれて腰に湿布を貼ることを強要されます。

そこから再びマッサージに移行していくのですが、冬馬の気持ちは完全に奥さんの色気に絆されてしまい…。

自分のイチモツを刺激してもらったりとやりたい放題です。冬馬もまた奥さんの体に興味津々で陰部を激しく刺激して二人の間には淫靡な雰囲気が立ち込めるのでした。

最初はペッティングだけのつもりが気持ちが盛り上がり、あっさりと一線を超えてしまう冬馬。

奥さんを上にして自分のイチモツを挿入。激しく腰を振りながら一緒に感じていくのでした。

そんな中、この家の家主である拓也が帰ってきてしまい二人に動揺が走ります…。

すぐに隠れる冬馬。

汗だくになっている拓也は、そそくさと文句を吐きながらシャワーを浴びにいってしまいます。

その間にまだ途中だった絡みを続ける冬馬と奥さん。

その後、冬馬は拓也に気づかれることなく家を出ることに成功。

帰り際、冬馬は奥さんにこの淫らな関係をこれからも続けていきたいことを宣言。

後日、冬馬は会社の同僚である翠に対してアプローチを開始しますがなかなか振り向いてはもらえず…。

しかし、奥さんの様子がちょっとおかしいのです。

言いづらそうにうずうずしている奥さんは重い口を開き「関係を終わりにしたい」ということを冬馬に伝えるのでした。

全く理由がわからない冬馬は納得できるはずありません。

奥さんの機嫌を直そうと毎日のように拓也の家に通い続けますがなかなか冬馬のことを受け入れてはくれませんでした。

いつも以上にフラストレーションが溜まる冬馬は同僚の翠にアプローチをしますが、またしても拒否。その言動に腹を立て冬馬は大胆な行動に…。

これで拓也の家に入れると浮かれるのでした。

酔い潰れてしまった拓也を家まで送り届ける冬馬。

家から奥さんが登場。冬馬の姿を見て動揺を隠せない奥さん。

仕方なく冬馬を部屋へと上げてしまい、その後冬馬は奥さんを押し倒してしまうのでした。

強い力で拒絶する奥さん。

しかし、冬馬の性欲は止まることがありません。

「拓也を起こしてこの関係をバラす」と脅す奥さんでしたが、そのことを逆手に取られてしまい…。

その近くで冬馬は奥さんのことを激しく抱きまくるのでした。

夫の近くで激しく声を上げてしまう奥さん。

何度も挿入を繰り返し冬馬は絶頂を迎えます。

二人の行為は夜中から朝方にかけて行われて、冬馬は拓也が起きる前に帰宅するのでした。

後日、翠がなぜか冬馬に対して色目を使っていることに気が付きます。

今まであんなにも拒絶していたので冬馬に不信感が募りますが意を決して翠に再び接近してみるとなぜか今度は受け入れてもらえて動揺を隠しきれない冬馬は…。

そのことを利用して彼女に淫らなことを要求。

動揺する翠の前に冬馬は自らのイチモツを露出させて咥えるようにと指示するのでした。

翠は観念したのか冬馬のイチモツを咥えて優しく扱いていきます。

その姿を見ただけで冬馬の気持ちは絶頂を迎え発射してしまうのでした。

翠はふと我に帰ります。

なんとオフィスで今まで眠っていたことが判明。

冬馬との淫らな夢を見ていたことを知り自ら蛍光灯を替えて落ち着きを取り戻すのでした…。

そこで翠に接近して詰まりのことを指摘。

今翠は性欲が溜まっている状態だと話その詰まりを解消した方がいいと助言するのでした。

翠は冬馬に事実を指摘されたことに怒りを覚え冬馬を激しく糾弾します。

その言葉に深く傷ついた冬馬。

その場を後にして別の女性の家で発散することを考えるのでした。

後日、翠はこの前の出来事がまだ気になっているようで冬馬に対して敵意を向け「これからは冬馬に心を開かないようにしよう」と固く決心するのでした。

夜中、居ても立っても居られない感情が身体中を支配してしまい我慢できず扇風機を利用して自らを慰めることにするのでした。

翌朝、翠は冬馬にあることを聞こうと考えていましたが肝心の冬馬がどこにもいません。

朝から依頼人のところに行っていることがわかりもどかしい気持ちを募らせるのでした。

その頃、拓也の家で奥さんとエッチをしていた冬馬。

いつものように激しく腰を揺らしながら快楽の淵に身を委ねます。

奥さんも快楽から声が漏れてしまい、それが後々トラブルへと発展して…。

トイレに汚物が発見されてそれが冬馬がしたものではないかという疑いをかけられてしまったのです。

お客を納得させるために冬馬はズボンをぬぐことになるのですが脱ぐことになるのですが、

その姿をたまたま同僚の翠に見られてしまい冬馬が女性客とエッチな関係になっているのではないかと勘ぐられてしまうのでした。

冬馬の卑猥な姿を見て翠の性欲はまたしても昂りを見せてしまいます。後日、翠は有給を消費するため東京へと旅行するのですが…。

東京で格好いい男性にナンパされたことでエッチな関係になれたことがとにかく嬉しかった様子です。

休暇を終えて自宅へと帰ってきた翠。

東京という場所がとてもいいところだと知り引っ越そうか考えますが、まだ翠の心には冬馬のことがあり踏ん切りがつきません。

一方、冬馬はまだ拓也の奥さんにご執心です。

関係を続けていたのですがエッチによる喘ぎ声がご近所に広がってしまい不倫しているのではないかと疑われてしまうのでした…。

今日もこの前トラブルになってしまった女性のお宅に行きエッチな関係を始めようとする冬馬。

女性からトイレでオナニーして欲しいということを強要されてしまい内心嬉しさが込み上げる冬馬は有無を言わさずやり始めます。

イチモツを扱きながら冬馬は我慢していた精液をその女性の顔に目掛けて発射。

見事命中させることに成功するのでした。

しかし、女性はその行為が屈辱的だったのか怒りを露わにして…。

奥さんは冬馬とエッチしてからというもの抱えていた腰痛が治り子育てにも精力的に臨めるようになっていました。

その原因は間違いなく冬馬とのセックスが関係していることは明白です。

母乳の出もすごく良く赤ちゃんもすくすくと成長していることが伺えます。

そんな事実を内心気づきながら奥さんは冬馬との関係を終わらすことができずにいました。

いつものように母乳をあげている奥さんの母としての姿に欲情した冬馬は…。

冬馬のことが頭から離れず日にちを間違えて出勤してしまったようでした。

翠の頭の中はもう冬馬でいっぱいです。

彼のことを目で追ってしまいどうすることもできません。

その視線に気がついた冬馬。それから翠は我慢できず冬馬を食事に誘ってしまうのでした。

今までの態度とはまるで違う翠の言動に戸惑う冬馬でしたが「前からいいな」と思っていただけに悪い気はしないのでした。

その頃、冬馬のお抱えの女性客が翠と同級生だったということがわかり…。

全てを受け入れるという翠の姿になんとなく不信感が募ってしまう冬馬。

その後、謎の電話番号から翠の携帯に電話がかかり冬馬は困惑。

出てみると明らかな男だったことで怒りが込み上げます。

そのことを指摘したことで冬馬と翠の関係は再び良からぬ方向へと進んでしまうのでした。

冬馬は翠が他の男性と関係を持っているのかと頭の中がいっぱいになってしまい仕事も手につきません。

冬馬のことを考えれば考えるほどよくわからない感情が自分の中に蠢くことを感じるのです。

冬馬のことを思いながら歩いていると勝手に会社に到着していることを確認。

オフィスに入るとそこには冬馬がいました。

彼の顔を見たことでムラムラとした感情がまたしても高まってしまう翠。歩き通しだったため翠の足はパンパン。

彼にマッサージをお願いすると冬馬は進んで翠の足をマッサージしてくれるのでした。冬馬の愛撫がとにかく気持ちよくて翠は冬馬に対して…。

どんどん冬馬に対しての想いが溢れ彼のことをより深く思ってしまうのでした。ふと翠は冬馬の机の上にあったノートに目が止まります。

開栓日誌と書かれていたそれはとても興味深い内容が書かれていて翠の気持ちにまたしても動揺が広がります。

その後、冬馬は拓也に呼び出しを喰らっていました。

相談の内容は妻の様子が最近ちょっとおかしいということでした。

その話を聞きながら冬馬は…。

しかし、莉奈本人はその家にはいなくて代わりに莉奈の女友達がいました。

しばらくその女友達と話をすることになった冬馬。

なんだか気まずい空気が二人の間に流れます。

ふと冬馬は彼女がコミュ症気味だということに気が付き声が出しづらい状況にあることを見抜きます。

何とかして、その詰まりを解消しようと女友達の喉に手をやると偶然莉奈が帰ってきてしまい誤解を受けることになってしまうのでした。

家から追い出された冬馬は…。

そこで、冬馬は連日の性欲発散の機会を失っていたことと相まって翠にエッチなことをしようと試みますがやはり好きだという気持ちが邪魔をしてなかなかエッチがうまくいかず失敗してしまうのでした。

翠はそんな冬馬を見て何か体に欠陥があるのではないかと指摘。

ふと自分の詰まり現象に目を向けることになるのでした。

その後、自分の元から消えてしまう翠のことが気がかりで冬馬は彼女を引き止めようと試みるのですが…。

なんでも関係は10年にも及ぶ相手で小紅はとても幸せそうです。

しかし、ふと小紅の体を見つめる冬馬。

なんだか自分の感情に違和感を抱きます。詳しく調べると小紅と相手男性はずっと冷め切った関係だということが判明。

それが原因でエッチもしばらくしていないとわかり冬馬は彼女の詰まりを根本から解消してあげようと考えるのですが…。

行くあてもないので、仕方なく地元に帰る羽目になってしまう。

どうすることもできず無力さを痛感しながら酒を飲み発散。

一方、冬馬は小紅のことがどうしても気になるようで結婚相手との関係や今の状況を事細かに聞き出していました。

案の定、関係があまり良くないことを知り冬馬は彼女の詰まりを解消してあげようとホテルへと誘い…。

しかし、冬馬はまだ諦めようとしません。

小紅の家まで押しかけて上がり込み小紅を襲うことを試みるのでした。

小紅の両親が近くにいることもお構いなしに小紅を押し倒してしまう冬馬。

小紅は必死の形相で抵抗を示しますが冬馬にはびくともしません。

自分の思うがままの行動を繰り返す冬馬は小紅に対して大胆なことを繰り返しどんどん彼女の心を解きほぐしていきます。

詰まりを直す力は本物で…。

彼の性欲は留まることを知りません。

翠のアパートの前まで来ましたがなぜかチャイムを押しても翠が中から出てきてはくれません。

なんと莉奈との関係が翠にばれていたようです。

自分の友人とも関係を持っている性に対して奔放すぎる冬馬のことが許せないらしく翠はただ怒るばかり。

後日、翠はとんでもない光景を目の当たりにしてしまいます。

それは同僚である小紅にイチモツを差し出している冬馬の姿で…。

そして彼女に手コキをしてもらうのでした。

その姿をたまたま翠が見てしまい冬馬のことを注意します。

その言葉を聞いても冬馬は止めるつもりはありません。

小紅にフェラまでも要求しますが小紅はしませんでした。

それから、東京から新しく東田という人物が赴任することになります。

その姿を見て翠はテンションが上がります。

格好いい男性が来たという高揚感から仕事にもやる気を出すのでした。

一方、冬馬は彼に違和感があり…。

その場に行くと先日出会った莉奈の友達でした。

なんとトイレにアダルトグッズが詰まってしまったらしくそれを解消してほしいとのことです。

なんとかつまりを直すことに成功した冬馬。

莉奈の友達は先日の一件から冬馬のことが気になってしまったらしく執拗に冬馬の体を求めるのでした。

相手から積極的にされることに嫌な感じはしない冬馬はその友達の好意を素直に受け止め淫らな絡みを展開していくのですが…。

その姿を近くから観察していた冬馬は気が気ではありません。

しかし、自分の彼女でもないわけで翠に強めの指摘はできずにいるのでした。

その後、冬馬のもとにまたしても莉奈の友達カンナから連絡が入ります。

今までカンナはアダルトグッズを自分の彼氏だと見立てて行為に臨んでいましたが冬馬の存在がその存在に終止符を打つことになるのでした。

冬馬のことを激しく求めてしまうカンナ。

どんどん彼の虜になってしまい体を委ねてしまうのですが…。

彼女と絡むことで興奮が冬馬の胸にも蠢くのでした。

一方、翠と支店長の関係はさらに親密さを帯び進んでいきます。

オフィスに戻った冬馬は小紅が婚約者と話している電話の声を他まだ聞いてしまいます。

婚約者の都合が悪くなってしまい今日予定していた結婚式の打ち合わせに行けなくなってしまいました。

その代わりとしてなんと冬馬が抜擢されて小紅と式場に行くことになってしまいます。

ドレスに身を包んだ小紅がとても可愛いと思った冬馬はムラムラした感情を抑えられず…。

その性欲を我慢できずすぐさまおっ始めてしまうのでした。

いつもよりも激しい行為に臨む冬馬。

困惑する小紅でしたが快感が身体中を占めていき抵抗できません。

式場のスタッフがいつ来てしまうかわからないという緊張感のある状況にさらに冬馬は興奮を覚えてしまうのでした。

二人の妖艶な空気が式場と相まって昂りを見せていきます。

冬馬は小紅のことを慮りながらも好意を止めることはできず最後までしてしまい…。

電話で確認してみようと話す父親。

母親はウエディングドレスの選定に手間取っているのではないかと娘の気持ちを勝手に慮るのでした。

そんな母親はふと娘の恋愛経験の乏しさを指摘します。

「もっといろんな人と付き合ってからの結婚の方が絶対にいたのに」ということを呟きます。

父親も少し同調しますが今と昔では時代が違うということでひとまず納得し小紅の帰りをただひたすらに待つのですが、小紅は今…。